2017年1月22日星期日

Synk;yet - 悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ [歌詞]




悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

真っ白な心にも幾つもの闇が潜むの
誇り高き大罪のワルツを

産声を奏でた七つの大罪達の
旋律に溺れ眠れぬ

欲に召されそうな夜を恐れてもただ気付けば悦楽の底

私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
頭の中を侵食する
何時からだろう操られ従う愚かな時を
静寂の音永久に響け

見えない炎でも酷く凍えそうな夜は
両手をかざした祈ろう

闇に消されそうな夜を待ちわびたなら
歩もう満月の頃

私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
七つの声が侵食する
壊れそうな自我の糸守れず破壊の夜を
崩落の音空に届け





Grimoire

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

絶望の淵へと 欲望に塗れた 愚かなる者よ
救われたいのなら 命を差し出せ 愚かなる者よ

「地獄への扉が開かれし時、七つの悪魔が動き出す」

存在の意味を もう一度問え 愚かなる者よ
楽になりたいなら 此方へ踏み出せ 愚かなる者よ

「その書を手に入れし時、七つの悪魔が蠢く」
「さあ、今こそ唱えよ…降臨されし呪いの言葉を」

罪を犯した無慈悲な声 無色な空へと響いては消え
闇に蠢く妖しい声 無力な心へ届いては溶けてゆく

絶望の淵へと 欲望に塗れた 愚かなる者よ
救われたいのなら 命を差し出せ 愚かなる者よ
存在の意味を もう一度問え 愚かなる者よ
死に足りないなら 何度も踏み出せ 愚かなる者よ

君を殺めし静寂の声 無口な君へと捧げては消え
闇に蠢く妖しい声 無力な心へ届いては溶けてゆく





天使が見た世界

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

絶え間なく降り注ぐ雨
醒めない夢を見てただけ
堕ちゆく中で見た世界
光から闇へ誘われて

燃え盛る大地の底へ
羽根を無くした天使の声
「もう一度光を見せて」
悲痛な叫びは空へ消えて

天使が見た世界は いつかの夢は醒めて
堕天使となりし僕は あの日の栄光を掴む
一筋の糸 蜘蛛の糸のようでも
戻れぬ過去があるから
淀んだ渦の中 巻き込まれて

天使が見た世界は 幾つの空を超えて
堕天使となりし僕は あの日の残像を描く
一筋の糸 蜘蛛の糸のようでも
見えない明日があるから
汚れたその羽根を 羽ばたかせて


Synk;yet - 自責ノ園 [歌詞]

前天晚上我(们)终于把这五张盘拆了,拍完后又塞回去了→___→


自責ノ園

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

身も心も捧げたい最初の恋
君と創る楽園に溺れたくて

甘い世界終幕は不意に襲い
抱き寄せ泣く冷たい身体

君の消えた空は青い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつかまた目覚めてくれると信じて

君は今も何を想い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつか目覚めると信じて

骨になるまで愛しても物言わぬ亡骸は
目覚めないわかってるの自責の念抱いて
空の果て出逢えるならナイフを握れるから
この手で左手首を切り刻みこの身を捧げよう





青い忘却

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

霧がかった空忘却の彼方沈む
記憶をかき消す頭の中侵す声を

怯えてるこの階段の先には何がある
絶望へ続く扉はこの手で開いて

僕が全て忘れてもどうか夢は見させてよ
悪夢でもいいあなたの側にいたいから

青く光る海忘却の波へ浮かぶ
確かにわかった最後の瞬間の声を

恐れてるこの追憶の先へと示す道
結末はいくつあっても答えは見えない

僕が道に迷ってもどうかその手差し伸べて
来世でもいいあなたの腕で抱き締めて

僕が全て忘れてもどうか夢は見させてよ
悪夢でもいいあなたの側にいたいから

僕がいつか壊れたら君が首を絞めて





Crimson Bloom

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように…

束の間の輝きは誰も捕まえられなくて
止まらない時の中一人何を見つめる

季節は流れて冷たい風が頬を優しくすり抜けていく
霞のとれない月夜から奇跡の花が輝いていく

紅い蕾が咲き誇る 霜月の夜満月の空に
想い焦がれたあの人は 遠く離れていくように…


変わらない情景は今も色褪せることなく
時として残酷な夢を映し出してく

一輪の花はこの胸に咲かせ光と愛を与えて
星の輝きが照らす光で奇跡の花を育てるために

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように

君の世界はまだ閉ざされた扉の中に
君の蕾も咲かせてあげられるように

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように…

紅い蕾が咲き誇る 霜月の夜満月の空に
想い焦がれたあの人は 遠く離れていくように…


2017年1月18日星期三

Synk;yet - Silent Prayer [歌詞]

PS. booklet doesn't has "Fake out", turn to 「Sacred Symphony」 (track 2)
BUT I think it really need not a lyric >_<

Silent Prayer

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

物憂げに沈む者たちよ
静かな祈りを捧げ
手のひらに掴む光よ
救いの光となりて

結末に怯える少女よ
願いを叶えてほしければ
その声を涙を心を
全て捧げよ我らに

下弦の月を見上げて問う
私の存在する意味

静かに祈る者 十字架を握りしめて
答えを探し求めさまよう闇の底
絡みついた風は 懐かしい暖かさで
心を撫でるマリアのような優しい笑顔で

聖なる声で歌い続ける
悲鳴にも似たこの歌
下弦の月を見上げて問う
私の存在する意味

繋いだ希望の糸 確かに引き寄せたら
例えばそこが闇の底でも構わない
酷く澄んだ空 まだ遠くに飛べるなら
光を失った鳥のように羽ばたく

静かに祈る者 十字架を握りしめて
答えを探し求めさまよう闇の底
絡みついた風は 懐かしい暖かさで
心を撫でるマリアのような優しい笑顔で





Unlimited Crucio

words: 莉希-liki-&栞-shiori-/music: 栞-shiori-

闇の世界から這い上がる魂
欲望のままに全て喰らい尽くして

張りつけられてく欲望の亡者の
掠れてく声は闇の中へと消えて…

「欲望に駆られた愚かなる私の最後の言葉をこの世に残そう…」
「冷えた心と私の身体が動かぬように磔の刑を…」

Messiah…Karma…Savior…Criminal sin
Messiah…Karma…Savior…Fall into hell

縛るもののない自由なこの楽園
甘い罠捕まれて
悦に侵されていた過去の香りは
妖しいただ導かれて堕ちる

「光を探して迷える亡者よ…光が欲しくば我に誓え…」
「犯した罪を償うならば、この十字架に誓いなさい…」

Messiah…Karma…Savior…Criminal sin
Messiah…Karma…Savior…Fall into hell

ルールなんて無い夢にも見た楽園
甘い罠誘われて
悦に侵されていた過去の香りは
妖しいただ導かれて堕ちる





Sacred Symphony

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

誰もが生きる意味を探して
果てない道をさまよい歩くの

闇夜に導かれて光はかき消されて
聖なる輝きは 閉ざさないで

包み込む風にさえ 逆らいそうになるのは
あの日から探していた あなたの面影に
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
歳月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

消せない罪までも 忘れた堕天使よ
懺悔の時間にただ 怯えればいい

あとはただ祈るように 瞳を閉じてればいい
再会はマリアの下で そう誓ったはずなのに
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
歳月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

もう一度思い出したい


Synk;yet - Cross of sin [歌詞]



Cross of Sin

words: Liki/music: Synk;yet

瓦礫に埋められてく心の叫びをきいて
もう灯ることのないその眼差し


過去も未来も今もまだ
消せない罪と罰離れなくて
微かに見える光さえ
触れられない暗い箱の中は

Ah 犯した罪ならば
神が与えた罰の扉開く


小さな背中に刺さる十字架まだ消えなくて
止められないこの胸の痛みに
誰か麻酔をかけて壊れてしまいそうなの
千切れそうな悪夢は覚めないまま

見えない鎖ならば消えない罪を縛って
償えない罰ならば全てを天へと捧げて果てゆく

瓦礫に埋められてく心の叫びをきいて
もう灯ることのないその眼差し
小さな背中に刺さる十字架まだ消えなくて
千切れそうな悪夢は覚めないまま

Ah いつかは全てを忘れて
生まれ変わるの光刺す場所で





midNight masquerade

words: Liki/music: Synk;yet

真っ暗な時の中で
踊る君を見つめている
悲しそうなその瞳は
痛いくらい研ぎ澄まされて

夜の風が髪を揺らす
月明かりが笑顔照らす
とろけそうな甘い甘い
(口づけで)今、夜が始まる

Midnight dance 淫らに踊れ
Midnight love 愛おしいくらい
Midnight dance 狂い明かしたら
Midnight love...

消えそうな吐息に合わせ
熱は冷まさないように
絡みついた糸はまだ
ほどけぬよう固く結んで…


夜が明ければ君はいない
香りだけを残したまま
一夜だけの舞踏会は
この光が終わりを告げる

Midnight dance ぬくもりはただ
Midnight love 幻のように
Midnight dance 消されていくの
Midnight love...

もう二度と叶わないのなら
せめて夢で逢いたい
淡く揺れる心まで魅せられるの

消えそうな吐息に合わせ
熱は冷まさないように
絡みついた糸はまだ
ほどけぬよう固く結んで…





brilliant ideal

words: Liki/music: Synk;yet

霞んでく風 千切れない雨
心はまだ 涙が止まらない

変えられない曇り空は
僕の心模様のようで
拭いきれずただ1人の
夢物語は

心に降る雨に濡れているドア叩いて
新しい世界を見せてほしいから
心に咲いた花を摘まないように傘を差してほしい
ずっと…透明なままのあなたに

雲が途切れ太陽まで
祝福してくれているから
花びら舞うこの2人の
夢物語は

心に差す光に照らされドアが開く
新しい世界を歩き続けていく
心に咲いた花を摘まないように傘を差していこう
ずっと…透明なままのあなたと



2017年1月17日星期二

Synk;yet - Sacred Symphony [歌詞]




Sacred Symphony

words: Liki/music: Synk;yet

誰もが生きる意味を探して
果てない道をさまよい歩くの

闇夜に導かれて光はかき消されて
聖なる輝きは 閉ざさないで

包み込む風にさえ 逆らいそうになるのは
あの日から探していた あなたの面影に
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
幾月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

消せない罪までも 忘れた堕天使よ
懺悔の時間にただ 怯えればいい

あとはただ祈るように 瞳を閉じてればいい
再会はマリアの下で そう誓ったはずなのに
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
幾月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

もう一度思い出したい





Fake out

words: Liki/music: Synk;yet

break star brave my heart

真夜中辺りの錆びついたネオンの
光に群がれ生きとし生ける者よ

都会の喧騒奏でる弱者よ
夜空に散らばれ星屑と成りて

break a star
break a star
brave a heart

break a star
break a star
brave a heart

この星空へ全てぶつけて
腐敗しかけた世界から
さあ夢に破れた者たちよ今
拳をほどく時だから

break a star
break a star
brave a heart

break a star
break a star
brave a heart

この星空へ全てぶつけて
腐敗しかけた世界から
さあ夢に破れた者たちよ今
拳をほどく時だから





夢人達の旋律

words: Liki/music: Synk;yet

いつの日にか見た
物語の続きを見てみたくて
憧れた景色を忘れたくないから
この青空へと響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ虹の彼方へと…

止まらない旋律に
心踊る思いも
澄み切った旋律に
心癒やす思いも

黒い雨が奪ってく
夢人たちの明日を
赤い涙も枯れ果て
人は笑顔消され

傷つけあって
憎しみあって
止まらない悲しみの輪廻は
塞ぎ込んで
何も見えなくて
終わらない光を求め

いつの日にかまた
青い鳥が幸せを運ぶから
目を塞がないで奇跡を待ち続けよう
この暗い空へ響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ月の向こうへと…

綺麗な花束は
君のもとへ届けよう
綺麗な君の為
今すぐに届けよう

傷つけあって
憎しみあって
止まらない悲しみの輪廻は
塞ぎ込んで
何も見えなくて
終わらない光を求め

いつの日にか見た
物語の続きを見てみたくて
憧れた景色を忘れたくないから
この青空へと響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ虹の彼方へと…

いつの日にかまた
青い鳥が幸せを運ぶから
目を塞がないで奇跡を待ち続けよう
この暗い空へ響き渡る
鐘の音が鳴る頃に
一歩踏み出すのさ月の向こうへと…

信じ続けていた夢の楽園へと…





blessing rain

words: Liki/music: Synk;yet

空を舞う蝶のように 荒野に咲く花のように
雨に打たれて壊れそうでも 力強くしなやかに

吹きすさぶ風のように 燃え盛る太陽のように
自分の誇り曲げないように 命ここにある限り

やがて人は遠くに輝く星となり
全ての魂に 恵みの雨を捧げて

空の果てまで私を連れて行って
この手を捕まえて
憧れていた 地平線の向こうへ

空は色づき大地は雨に濡れて
夢にまでも見てた
この情景は 心に残り続けた

空の果てまで私を連れて行って
目を離さぬように
憧れていた 地平線の向こうへ

空は色褪せ大地は渇いても
信じられずにいた
この情景は 世界の終わりだから

空を舞う蝶のように 荒野に咲く花のように
雨が降るまで待ち続けよう
世界の始まりをここから





[Re]:birth

words: Liki/music: Synk;yet

あの雲を捕まえて飛び立つ時
青い空に自由を描いてく
泣き出した空模様心の中
虹が架かる世界を渡って行く

与えられた翼で舞い上がって
誰もいない世界に降り立つ

僕は今夢を見ていて眠りから覚めない
誰か揺リ起こしてよ悪い夢を
恐れてるこの身体が消えてしまうことを
受け入れられない僕に明日は来ない

Ah time goes by
不思議なくらい時が過ぎて
Ah change for me
生まれ変わった僕は輝けるさ

このドアを叩けば聞こえてくる
天使の声神のみぞ知る世界

何かに触れたように指先から
光を放って今飛んでいく

僕は今夢を見ていて眠りから覚めない
誰か揺リ起こしてよ悪い夢を
悲しみに染まる空の色光は消され
今旅立つ世界に飲み込まれる

Ah shake your hand
約束の契りを交わして
Ah smile for me
笑顔を残したら羽ばたくのさ

音のない闇を切り裂き眠りから覚めたら
次こそは夢を見よう眩しい夢を

恐れてるこの身体が消えてしまうことを
受け入れられた僕には明日が来るさ

Ah time goes by
不思議なくらい時が過ぎて
Ah change for me
生まれ変わった僕は輝けるさ


2017年1月3日星期二

my 2016 50 favor songs

01. DESPAIR
藍-AI- - DESPAIR / (2016-12-07)
02. おくり火
Initial'L - MOON LIGHT DOWN / (2016-11-30)
03. ANOTHER
RAZOR - RED INVISIBLE / (2016-11-30)
04. Hunger
dexcore - Hunger / (2016-11-28)
05. 月下美人
己龍 - 月下美人 / (2016-11-23)
06. Rain
Scarlet Valse - Darkness Circus / (2016-10-19)
07. 『そう僕は鳥になる』
Gossip - 天上天下唯我独唱 / (2016-11-09)
08. ナナキ
MEJIBRAY - ナナキ / (2016-11-04)
09. 羽花
MEJIBRAY - 羽花 / (2016-11-02)
10. リテラシズム
THE BLACK SWAN - PERSONA / (2016-10-26)
11. ヒガンバナ〜花魁道中〜
FEST VAINQUEUR - ヒガンバナ〜花魁道中〜 / (2016-10-26)
12. GREEN WORKER
摩天楼オペラ - PHOENIX RISING / (2016-10-19)
13. Distress
シュヴァルツカイン - Legend of Eden / (2016-09-28)
14. Melodic Thorn ~美の暴力~
Versailles - The Greatest Hits 2007-2016 / (2016-09-14)
15. アマカラ
DaizyStripper - アマカラ / (2016-09-07)
16. 涙雨
Synk;yet - 罪咎の糸 / (2016-08-31)
17. パニックパニック!
Purple Stone - パニックパニック! / (2016-08-17)
18. forest
R指定 - forest / (2016-08-03)
19. 月光
DIAURA - 月光 / (2016-08-03)
20. The Elephant Man
HAKUEI - Virgin Vibration / (2016-07-27)
21.
己龍 - 百鬼夜行 / (2016-06-29)
22. アマテラス
己龍 - 百鬼夜行 / (2016-06-29)
23. 月のうた
DADAROMA - スタンチク / (2016-06-15)
24. imitation hero.
DADAROMA - スタンチク / (2016-06-15)
25. Utopia
アルルカン - Utopia / (2016-06-08)
26. -Maria-
ミサルカ - -Floride umbra- / (2016-05-25)
27. AKANE
REIGN - AKANE / (2016-05-11)
28. レインフォール
GOTCHAROCKA - Rainfall / (2016-05-11)
29. -273.15℃
グリーヴァ - 混沌ノ匣 / (2016-05-11)
30. 想白の季雪
THE BLACK SWAN - OUSIA / (2016-04-27)
31. Seventh Sense
ASAGI - Seventh Sense/屍の王者/アンプサイ / (2016-04-27)
32. Malice against
NOCTURNAL BLOODLUST - ZēTēS / (2016-04-20)
33. NG+
NOCTURNAL BLOODLUST - ZēTēS / (2016-04-20)
34. RIVER
Purple Stone - 歌舞伎町バタフライ / (2016-04-20)
35. PRISMATIC
Alice Nine - LIGHT AND DARKNESS / (2016-04-13)
36. 鬼ト邪吼
Royz - S.I.V.A / (2016-04-06)
37. False
Far East Dizain - Inhale / (2016-03-23)
38. 螺子
DADAROMA - 螺子 / (2016-03-19)
39. THIS IS NOW
exist†trace - THIS IS NOW / (2016-03-16)
40. 炎の人
摩天楼オペラ - 炎の人 / (2016-03-06)
41. 悲哀
MEJIBRAY - Agitato GRIMOIRE / (2016-03-02)
42. PARANOIA
アルルカン - PARANOIA / (2016-03-02)
43. SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~
BORN - SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~ / (2016-02-10)
44. 殉恋歌
BORN - SUICIDAL MARKET~Doze of Hope~ / (2016-02-10)
45. 悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ
Synk;yet - 悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ / (2016-02-03)
46. 「問題作」
DEZERT - 「最高の食卓」 / (2016-01-20)
47. SILENT SCREAM
摩天楼オペラ - 地球 / (2016-01-20)
48. KURT
DADAROMA - dadaism♯2 / (2016-01-13)
49. La neige
Scarlet Valse - La neige / (2016-01-13)
50. Crescent Moment
Anli Pollicino - STARGAZER vol.2 / (2016-01-11)

RAZOR - RED INVISIBLE 歌詞

ps. click for 1st Single DNA lyrics


ANOTHER

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

Pathos did not disappear
Discarding the peaceful everyday
Dance in my cry
Let's go to the pinnacle of the world

Limited life, chose to walk again
While birth to a lot of sacrifice, I walk
It is not disturbed
Listen to this song

Ambition of the corpse
I want to grow even if I eat mud
Dance in my cry
Let's go to the pinnacle of the world


罅割れた空 雲の切れ目
気高き月が 始まりを唱える

自分さえ信じられない それでも気が付けば求めていた
渇望の声を

血塗られた日々は前戯 今、漆黒に染め 魅せよう
狂気の音像に身を焦がせ

Shout out greed
Follow that instinct
Noble resonance





PRIMARY

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

Despair and Hope What should I do...? Dancing in the confusion

Flood of tears…

Ugly dance
劣等 焦燥 嫉妬 傲慢 切望 羨望 苦悩 退廃 死神が手招いてる
嘔吐 頭痛 模索 別離 情緒 破綻 自傷 逃避 私は絶望の断崖

Flood of tears…

嗚呼、失意。 ねぇ、止めないで。 真っ逆さまに飛び降りてしまいたい…
嗚呼、真意。 でも、怖いんだ。 まだ捨てきれない命が息吹いてる…

【-Primal being-】
何を躊躇って立ち尽くしてる? 本当は笑ってたいんだろう? 創 Anything 奏 Anything 君よ在れ 凛と咲き乱れよ

仰宴だ 足掻き踊る様も悪かない 不条理も条理も食い尽くせ さぁ 生きろ

霹靂の義はその手の中にある 怯えるな 唯一の扉 抉じ開けろ

未来を無くした君に叫ぶ 最初から道筋などはない 創 Anything 奏 Anything 君よ在れ 凛と咲き乱れよ

confusion………

忍び寄る闇
SUICIDE INVITATION くらり よろめく
SUICIDE INVITATION 痛みに餓える肌
SUICIDE INVITATION くらり よろめく
零れる血は綺麗

嗚呼、失意。 ねぇ、止めないで。 真っ逆さまに飛び降りてしまいたい…
嗚呼、真意。 でも、動けないの。 まだ捨てきれない命が息吹いてる…

まだここに居たい…
それが答え

【-Primal Being-】
どしゃぶりの雨に溺れようと 涙が乾かなかろうと 創 Anything 奏 Anything 君よ在れ
未来を無くした君に叫ぶ 最初から道筋などはない 創 everything 奏 everything 築くのさ 凛と咲き誇れよ

YOU WILL NEVER DIE





ギブミー不気味

Word 猟牙&哲也 Music RAZOR Arrange RAZOR

『バイバイまた会いましょう』
届いた真夜中午前2時になんだか悪い知らせの予感
止まない増えてく不安と着信履歴
暗い窓割って入った君の部屋の隅
廊下の向こう 雨音に似ている応答
ーーサイレンス

どうしてこうなったの どうしてこうなったの
解らないままただ立ち尽くしてる

こんなものなんて見たくはなかった
涙流れる 壊れてく 壊れてく 壊れてく

投げ出された腕から流れ落ちる君の紅 浴槽を満たす
縦に刻まれた読めない文字 あったはずの体温消えている
開いたまま何日か前に止まった日記
点滅する蛍光灯 モールス信号?
ーーメッセージ?

殴り書いたクシャクシャのルーズリーフ
『一緒に行こう』
不気味な招待状
あぁ、支度しなくちゃ

君と重ねあった季節にさよなら
きっと戻れる 一緒に行こう ギブミーギブミー
こんなものなんて見たくはなかった
涙流れる うつうつる うつうつる うつうつる

どうしてこうなったの どうしてこうなったの
I want to be with you
どうしてこうなったの どうしてこうなったの
I’ll be right there





埋葬

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

蛹が蝶になる様を瞳孔開き狙う姑息な害蟲
お前が望むことは明快だ ーあの手この手で食い潰すー
狂おしいほど求む幸せに己を汚す勇気はなく
人生EASY貫く

ダミー善意で足を忍ばせ ナイスミドルなスマイルで
HEY!HEY!HEY!COME ON!!!
ナイスミドルなスマイルで

どうだい?本日も上々かい?
その粋がった身ぐるみを剥がさせてくれないか?

bury bury EXTASY お得意の口先で
bury bury EXTASY 好きなだけ語ってくれ

嗚呼、素敵だね
時間だ、、、
↑埋葬↓

別にこっちも鬼じゃない ほんの少しだけ叱りたかった
そうだ怖がる必要はないさ むしろ今日からブラザー、そうだろう?
安い握手を交わしてお前は安堵の表情を浮かべた
人生EASY 人生EASY 腹の声が聞こえたぜ

ダミー善意で足を忍ばせ ナイスミドルなスマイルで
HEY!HEY!HEY!COME ON!!!
そんなんじゃ俺は騙せない

どうだい?本日も上々かい?
どうだい?本日も上々かい?

Pathetic fate
Retributive justice


その継ぎ接ぎな身ぐるみを剥がして食べてあげる

bury bury EXTASY お得意の口先で
bury bury EXTASY 好きなだけ語ってくれ
bury bury EXTASY どうだい充分楽しんだかい?
bury bury EXTASY そう最期の晩餐だ

もう、終わりだね
時間だ、、、
↑埋葬↓

Pathetic fate
Retributive justice





MISSING PIECE

Word 猟牙 Music RAZOR Arrange RAZOR

あなたと離れて 瞼を閉じる数が増えたよ
前だけを向いてたいのに
当たり前すぎた日々の音 崩れること分かっていたら
愛さなかった

もう、ないよ
どこにもいない
ねぇ、答えて
歩いていいの?

Tonight

Can not forget
Missing piece

夢で会えた夜は 終わることない永遠があるって
口癖のように言うけど
朝焼けに染まる頃 決まって背中を見せないで
手を振らないで

ほら、ないよ
どこにもいない
ねぇ、答えて
歩いていいの?

Tonight

少しずつだけど
進んでみたんだ
強くなれたでしょう?

何度だってあなたを追って 一緒に行こうともした
では私は出来なかった まだ生きてみたかった
あれから幾年の歳月が経っただろう
新たな出会い 私は笑ってる
あなたを置いて



それでも
あなたを想ってる
ずっと





RED ZONE

Word 猟牙&剣 Music RAZOR Arrange RAZOR

PRAY / HOPE / WILL / SHOUT / MY SELF

The Firebird which blazes I spark a revolt now

Waking from sleep, I chose to fly Proof of existence

断頭台 唾を吐け

PRAY / HOPE / WILL / SHOUT / MY SELF

鴉、残骸、捥がれた羽よ…
愚弄、臆せず

砕け散った声を重ねていく 空白の日々が彩り出す
今ここで高らかに誓おう また君の心臓を燃やしゆく
約束の場所で

Waking from sleep, I chose to fly Proof of existence

絞首台 唾を吐け

PRAY / HOPE / WILL / SHOUT / MY SELF

鴉、残骸、捥がれた羽よ…
愚弄、臆せず

砕け散った声を重ねていく 離れていた日々は無駄じゃないと
今ここで高らかに誓おう もう僕は眠ることはしない
約束の場所で

泥、増殖、纏わりつくネガ
無論、蹴散らせ

艶やかに閃光る黒き魔性 今一度ここに掲げ歌おう
壊れた時代に放たれる共鳴 銃声の如く 轟かせよう
約束の場所で

もう迷わない 離さない この手を
揺るぎなく 揺るぎなく 揺るぎなく

The Firebird which blazes I spark a revolt now

Initial'L MOON LIGHT DOWN 歌詞

All lyrics 悠希
Music
MOON LIGHT DOWN / 毒女 / ラビリンス / 接吻〜くちづけ〜 : 悠希, サトシ
Pathos / おくり火 / ノスタルジア : 悠希, ZERO


MOON LIGHT DOWN


いつまでそこで立ち尽くしてるの?
ごめんね、さよなら、おやすみ
moon light down そう moon light calling down
憂き世に別れを告げるよ

地上に広がる銀河の街
ボクがそばに今行くから
moon light down そう moon light calling down
重力に身を投げだして

僕だけが見えるこの世界は
こんなに汚れた摩天楼
moon light down そう moon light calling down
加速度的な break this dark heart

どれだけ唇噛み続けても
報われる日は来なかった
moon light down そう moon light calling down
飛び込めば堕ちてくだけ

BLACK NIGHT KISS

月灯りが呼んでるから
僕は飛んで行く 翅を広げ
moon light down そう moon light calling down
生命が惜しいなんて気もない

そう夜を抜けたら
朝が来るのが普通で
でも僕には来ないよ

どれだけ唇噛み続けても
報われる日は来なかった
moon light down そう moon light calling down
飛び込めば堕ちてくだけ

BLACK NIGHT KISS

月灯りが呼んでるから
僕は飛んで行く 翅を広げ
moon light down そう moon light calling down
生命が惜しいなんて気もない

舞い上がるよ真っ逆さまに
視界が割れて砕け散ってく
moon light down そう moon light calling down
こんなに上手く飛べたよ?

そう夜を抜けたら
朝が来るのが異常で
でも僕にはいらない





Pathos


暗い暗い音も消えた海は
泣いても叫んでも光がない孤独な檻(へや)

潰れた理想と夢 それは絶望の証明
守るべきものが無くて 失うものも無かった
何を望めばいいの? 何を信じればいいの?
言葉にならない声が 胸に隙間空回る

そこには求めてた物 何も無いから

どこまでも羽ばたくように
もし未来が消えても
いつかみた夢を目指して
舞い上がるこのパトス

グレイの空に 雨の槍が落ちて
乾いた心を 打ち抜くように濡らしてゆく

錆び付く隙間くぐった 鼓動まで乱れ打って
ほとばしる無情の罠 軋まれた時間(とき)の中で
どこにも居場所 無かった 戻りたい場所 無かった
だからそうさいつかきっと 重い鎖たち切って

何処でも飛んで行けるよ この場所から

果てしなく続く 未来は
遮るものは 無いよ
終わらない夢の向こうで
望んだのは永遠

どこまでも羽ばたくように
もし未来が消えても
いつか見た夢を目指して
舞い上がるこのパトス

夜明け前 今なら僕は
飛び立てる気がするよ
吹き抜ける風を感じて
舞い上がれこの空に





おくり火


沢山の灯火が粉々に流れて消えたね
何千 何万の声が重なって遠くに響いた

嗚呼 嗚呼 嗚呼

見つけて欲しくて 愛して欲しくて
声にならない声で 何度でも叫ぶよ
あなたまで届くように 暗い宇宙の中で

身体は溶けて 星になり あなたを見下ろす
いつか歩いたあの地面を
懐かしい雲間をくぐって

嗚呼 嗚呼 嗚呼

わかって欲しくて 幸せにしたくて
いつも傍にいるから 身体は無いけど
暖かい家がある あなたの胸の中に

海 空 青 泣いて
君 僕 死んだの

鳴り響く サイレンと
大地(ほし)の鳴き声 聴こえた

おくり火は空へ 群れをなし 空へ
どこまでも高く遠く


飛んで行け 空を凪ぐように
痛みも夢も風に乗せで
遠い空の彼方へ

いつまでも 光る星の様に
忘れはしないで
届かない声に耳を澄まして





毒女


甘いネオンに飛び込む蝶の群れ
羽根の代わりにその髪を靡(なび)かせて

君は僕の毒女
月が太陽になれなんかしないんだよ
この街 染められた 君のように

ドレスを着飾り 誘惑 バラ撒いて
僕には見せない汚れた毒女

鏡の中 手放さない 君を隠す 口紅
悪い(いけない)趣味のアクセサリーとパフューム

今日は何色?明日には何色なの?
誰かが好きだってもてはやした

鼻を刺す香り 憎らしい香り
僕の好みじゃない 捻じれた毒女

雪のように白い肌に 絵の具で描く 口紅
嘘でできたディクショナリーとヘドロの靴

愛してる 逢いたい そのナイフ
明日には ねえ 誰に向けるの?

鏡の中 手放さない 君を隠す 口紅
悪い(いけない)趣味のアクセサリーとパフューム

君はまた髪を染めたね 僕の好きな色じゃない
誰のために染めたかなんて聞かないけど

愛してるよ

本当に君は染まってしまったの?
僕と君の未来は何色?





ラビリンス


途切れた世界の底で
無情に佇んでいる
誰にも見えない場所で
僕らは迷ってる

さぁこの世の終わりを見届けよう
そう生きる事に慣れて
でも呼吸ができなくて
愛した歌も唄えないから

ねぇすべてを求めていたよね
そうなにも手にした事なかったのに

失速してゆく
光も届かない
暗闇の底に落ちてく

さぁ今扉を開け放つよ
誰にもわからない
この真っ赤な激情は
逃げるわけにはいかない
ラビリンス

途切れた世界の底で

僕らはもがいてる
ねぇ 求める世界がないのなら
そうこの手の振り翳し
僕がまた創りあげよう
普遍的な連鎖を捻じ曲げて

ねぇ 彷徨い続けていたよね
いま 僕が生きる場所へ導くから

この手を掴んで
恐れる事はない
ここから世界は始まる

さぁ今扉を開け放つよ
誰にもわからない
この真っ赤な激情は
逃げるわけにはいかない
ラビリンス





ノスタルジア


地獄の淵で犇めきあい
そしていま眼を醒ます
赤く染まるこの血潮は
僕を縛ったロープ

君は僕だけのカタルシス

愛せど愛せど君が愛しくて
嗚呼 行き場のないアンビシャス
廻れど廻れど君が見えないよ
嗚呼 二度と来ないあの日々は
ノスタルジア

記憶の底に纏わりつく
鞭の高鳴る悲鳴が
青白く浮き出る脚が
僕の鼓動を壊す

もう一度君に会いたくて

叫べど叫べど遠ざかるばかり
嗚呼 君の香り薄れゆく
壊せど壊せど何も見えないよ
そう僕は君の名を呼べぬから

悲しい声で鳴く
あなたが消えないまま
僕はここで歌ってる

愛せど愛せど君が愛しくて
嗚呼 行き場のないアンビシャス
廻れど廻れど君が見えないよ
嗚呼 二度と来ないあの日々は
ノスタルジア





接吻〜くちづけ〜


睫毛を震わせて髪を振り乱して
花びら撒き散らし もう帰れない

あらゆる舌先で愛の言葉を吐く
探していたものは それじゃないんだ

受け止めて 痛いくちづけ
離さない give you for me
この夜に優しさは無い
でも愛して you need for me

濡れたこの身体 溺れる KISS なんかより
もっとそしてもっと 愛ある暴力が欲しい

せめて今だけは ひとり孤独でいるより
ずっと ここでずっと あなたの傍で 息を切らせて

一度で飽き足らずあの夜を求めて
何処へゆくのだろう もう戻れない

ありふれたカタチで快楽を楽しむ
求めているものは これじゃないんだ

惑わせて濡れる吐息で
愛せるの? give you for me
抱きしめて悪魔の腕で
壊れたい you need for me

首を絞めつけて 甘い棘を突き刺して
もっとそしてもっと 危ない事をしたいから

捨てて傷つけて 今夜は好きに壊して
いいの これでいいの アナタのそこに愛がなくても


受け止めて 痛いくちづけ
離さない give you for me
この夜に優しさは無い
でも愛して you need for me

濡れたこの身体 溺れる KISS なんかより
もっとそしてもっと 愛ある暴力が欲しい

せめて今だけは ひとり孤独でいるより
ずっと ここでずっと あなたの傍で 息を切らせて


レイヴ(RAVE) UKIYO 歌詞




UKIYO

詩 : レン 曲 : nisa

憂き世道、悲しみ暮れる
ひっそりと咲いてる蕾
報われることもないと
泣きじゃくった月の下

苦しいの、もどかしいの
我の影を踏んで遊ぼ
醜いの、身震いするの
心をお面で隠そ

ずぶ濡れの中無心に
胸焦し待ってた
付込まれ来やしないのに
満遍のおめかし

御詫びします、愚かに育ち
行きは良い帰りは迷子
ボロボロの姿を写す
水面に涙を零す

奥深くエグる傷跡
消しても消しても消えない
真っ暗な夜道をぶらり
目を閉じたまま歩こう
何も見なくてすむの

憎しみを植えましょう
水を注いであげましょう
なのに‥‥根が生えるのは‥‥
どうやら‥‥怖いのです。

髪をとき鏡越しに
薄汚れた薄化粧
自問自答繰り返す
貴女はどなたですか?

“私はどなたですか?”


ずぶ濡れの中無心に
胸焦し待ってた
付込まれ来やしないのに
満遍のおめかし

ごめんなさい、母や父へ
あの娘みたいにはなれなくて
人よりも弱気な私
お許しくださいませ

同情するなら愛がほしい
嘘偽りのない愛で
強く、強く、包み込んで
他は望まないから

この世に堕ちて
名をつけられて
怯えながら精一杯
ここで叫んでいます

私に気付いてよ
私はここにいるよ





もういいよ、、、

詩 : レン 曲 : nisa

片思い嘆けば虚しくて
今すぐに会いたい切なくて
これ以上記憶の中に
現れないで

残像が残す甘すざたお互いを
美化しすぎて過去が際立ってるだけ
そう強要しては君が
頭を横切る度に確かめては、すり抜け

話しの続き話したいのに
うまく話しがまとまらない
もし今君に会えたのならば
何から話せばいいだろ
困らせる存在

片思い嘆けば虚しくて
今すぐに会いたい切なくて
これ以上記憶の中に
現れないで

残酷に月日は変動なく同じスビードで
過ぎては戻らないようです
あの日行きのチケットを貰ったら
あの時疎かだった全て形に

組み立てるからそこに座ってて
当然のよう君はいなくて
最終到着、両手を大きく
振りながら背をこっちに向けたままで
遠ざかる、バイバイ

もういいよ、、、

片隅でずっと変わらずに
大切に締まっていた君に
さよならし取り除こう
ありがとう

片思い嘆けば虚しくて
今すぐに会いたい切なくて
これ以上記憶の中に
現れないで





これまでとこれからと

詩 : レン 曲 : 悠

憧れ抱かせた
オレを釘付けにして
たかが1枚の
ライヴDVDでした

真似してみたり
コピーしてみたり
用もないのに集まってみたり
バカげた夢を語り合ったけど
どこか本気で

初めて溢れた純粋な感情
喜びも悔しさも
だからそう簡単に
締める事なんてできやしないよ
幾度となく躓いて転ぶだろう
転けた数だけ起きるさ
行かなくちゃ、待ってる人がいる

ループする日常を
一瞬で奪い去った
返してくれませんか
いつものあいつ

自分らしくの意味が1人じゃ
見失う時があるから
傍にいてよ、君がいるだけで
自分で居れる気がするの

デタラメこいて、騙したりして
迷惑かけて、嘘もついた
でも、バンドサウンドにだけは正直で
嘘つけなくて

否定された日も、バカにされた日も
あるけどここにいたくて
やっと必要としてくれる
場所ができて、とても嬉しくて
憧れのあの人には近づけているかな?
まだ追いかけてる

初めて溢れた純粋な感情
喜びも悔しさも
だからそう簡単に
締める事なんてできやしないよ
幾度となく躓いて転ぶだろう
転けた数だけ起きるさ
行かなくちゃ、入場の時間


ミサルカ -The Butterfly Effect- (B-TYPE) LYRICS



-World of 13th-

Music : vetchie





-Juliet-

Lyrics / Music : rui
Arrangement : ミサルカ

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった「ねぇジュリエット」

血の定めは第三のワルツ
終わることの無い螺旋を描いて

鐘の音が二人を導いて

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった
だから僕は神様に感謝してるんだ
君と巡り逢わせてくれた事を
こんな愛しい人にはもう二度と出逢えるはずもないから
永遠に君を想うよ「ねぇジュリエット」

誰も知らぬ誓いの夜に
契られるは永遠の光瞬く

明日を照らす月に導かれて

もしもあの時恋に堕ちなければ
僕はかけがえの無いこの気持ちに
気づけなかった何を捨てでも
護りたいと想うよ

だから僕は今君に愛を誓うよ
どんなに苦しむ事になったとしても
後悔はしない君さえ笑えば
他に何もいらないよ

さぁこの手を繋いで
二人だけの楽園へ

もしもあの時君に出逢わなければ
僕はこんなに苦しむ事もなく
泣きたいくらいに愛しい気持ちにさえも
気づけなかった
永遠を君へ歌うよ「ねぇジュリエット」





-Rogation-

Lyrics : rui
Music : rin
Arrangement : ミサルカ

偽りの月と結ばれぬ運命
愛する意味も解らずに ただ貴方に焦がれて
この名前など捨て去って貴方と二人遠い何処かへ
遥か彼方の星空とこの夜に永久の祈りを
貴方への愛を捧げよう

愛する事を許されず ただ涙を浮かべた
貴方と二人抱き合えばこの闇でさえ怖くないわ
遥か彼方の星空とこの夜に永久の祈りを
貴方への愛を捧げよう





-Jailer of Justice-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

争いは時の中で幾度も罪を重ね
憎しみを黒く染める壊れゆく世界

誰もが皆敵に向け温もりのない引き金を弾く
怒りに囚われて人々はまた誰か傷付けて

Jailer of Justice
アナタは何故奪い合う世界を創り
血の鎖に絆がれた僕らを争いへ導くの

祈りの言葉さえも残酷に響き
闇へと消えてゆく
夜が明けるまでずっと目を閉じていた
幼き遠い記憶

産まれてきた意味を探し
歪んでゆく世界に問う
燃え盛る紅の中正義はただ灰へと変わる

Jailer of Justice
悲しみの螺旋はいつまで続くのですか
祈りはいつか届きますか
争いの無い世界を

争いは痛みの中幾度も涙重ね
憎しみを紅く染める
壊れてゆく心

Jailer of Justice
アナタは何故奪い合う定めを創り
血の鎖に絆がれた僕らを絶望へ導くの

Jailer of Justice 奪い合う世界を創り
Jailer of Justice 争いの無い世界へ





-柘榴-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

拝啓 姫君よ君は
この仄暗い闇の中で
柘榴に犯されて
狂おしい程泣き叫ぶだろう

何度も何度も
君を凌辱する夢を見た
だけどPlease don't hate me...
Please don't leave me...
護ってあげるから

愚かしき者には断罪を 全ては君が為

最初から解ってた
僕が君と結ばれる事は無いだろう
この腐敗した世界の中
ただ君の声を聴いていたかった

罪深き僕は贖罪を 全ては君が為

最期に一つだけ
君に伝えておきたい言葉があった
この腐敗した世界の中
ただ君の事だけを愛してる
最愛の君にこの身を捧ぐ





-Rasen-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

絶望色の空は刹那の幻想さえも許さず
また長い夜を連れてくるの

抱きしめても傍にいても貴方が見えなくなるの
もうこれ以上私から何も奪わないで
どこにゆけば何をすれば苦しみは終を告げるの?
今はまだ夜が明けそうにない

幸せを願う度何かを失い続けて
何度も繰り返すため息に悲しみが零れた

抱きしめてよ傍にいてよこの手を離さないで
もうこれ以上私から何も奪わないで
祈っても泣き叫んでもこの螺旋は終わらないの?
零れだした雨で明日が見えない

抱きしめても傍にいても貴方が見えなくなるの
もうこれ以上私から何も奪わないで
どこにゆけば何をすれば零れ落ちる雨は止まるの?
今はまだ夜明けさえもみえずに
悲しみの螺旋は続いてく





-World's End-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

時を刻む逆周りのこの謎掛け
何度始めに戻っても繰り返してく
届く事の無い手紙は迷い続け
君は何度白い花に囲まれた

こんな結末(ミライ)なら時を戻して
もう一度やり直させて
偽りの力を待つ月よ今
刻まれた残酷な現実(リアル)を
嘘の世界に塗り替えて
での悪夢は形を変えて繰り返す

時を戻す逆周りのこの過ち
何度13を探しても繰り返してく
瞳に映るものばかり追い続けて
この世界では無い別次元(どこか)へと

運命に逆らい続けても
何度もただ君が死なない様に

舞い上がれ背徳の翼よ
空に浮かぶあの月へ
偽りのその力を身に宿し
刻まれた残酷な現在(リアル)を
嘘の世界に塗り替えて
でも悪夢は形を変えて繰り返す


こんな結末(ミライ)なら時を戻して
もう一度やり直させて
偽りの力を待つ月よ今
刻まれた残酷な現実(リアル)を
嘘の世界に塗り替えて
まだ見ぬ13時にいつか辿り着くまで





-My Dear Rose-

Lyrics : rui
Music : rin
Arrangement : ミサルカ

薔薇の刺がこの胸を
美しく深紅に染める

静けさに包まれた
星降る夜に祈りを捧げていた

『生まれ変われるなら貴男の傍がいい
たとえそれが世界の果てだとしても…』
涙浮かべながら僕の名を叫ぶ君の声だけが
さまよう身体を導く

君が望むならこの名を捨て去ろう
君の為に死ねるならば僕は

『生まれ変われるなら貴男の傍がいい
たとえそれが世界の果てだとしても…』
涙浮かべながら僕の名を叫ぶ君の声だけが
さまよう身体を導く

『生まれ変われるなら貴男の傍がいい
たとえまた許されぬ愛だとしても…』
涙浮かべながら僕の名を叫ぶ君の声はそう
この胸を染める My Dear Rose





-Last Scene-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

生きてるって意味を何度探しても 答えは見えずに泣いてたけど
貴方と出逢ったあの日の夜から 私は生きてるって想えたの

全て捨てても貴方となら 怖くないよ貴方とだから
瞳を閉じて 13時で待つわ

私の全て貴方に捧げるから 二人だけの世界連れて行って
いつまでも いつまでも貴方だけの傍にいさせて
私を今連れ去って

呼吸を止めて 心臓を止めて 貴方だけを待ってるから
だってもう私 貴方が居なくちゃ死んでるのと同じでしょ

私の全て貴方に捧げるから 二人だけの世界連れて行って
どこまでも どこまでも貴方だけの傍にいさせて
私を今連れ去って

生きてるって意味を何度探しても 解らなくて当然だったね
貴方とこれから見つけるのだから

私の全て貴方に捧げるから 二人だけの世界連れて行って
永遠に永遠に貴方だけの傍にいるから
私を今連れ去って
約束の教会で待つわ





-The Butterfly Effect-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

時を戻して 鍵を変えるけど
何度 繰り返しても 悲劇は止まらない

君を救えるのなら たとえ何を犠牲にしても

愛してない 愛してない 君の事をもう愛せない
こんな嘘をつくくらいに愛してる
何度過去を塗り替えても
君の笑顔だけは護るから
もう泣かないでいて

『もしもあの時君に出逢わなければ…』
こんなにも君を苦しめる事も無かった

愛してない 愛してない 君の事をもう愛せない
こんな嘘をつくくらいに愛してる
何度過去を塗り替えても 君を救えるなら
2度と抱きしめられなくても

愛してない 愛してない こんな嘘
もうつかなくても
君の事を救う方法が解ったんだ
君に出逢う僕が消えて 全てが変わるから
最期に君に伝えさせて

愛してるよ 愛してるよ 君の事を愛してるよ
泣けるくらい君の事を愛してる
出逢う事の無い世界で僕を忘れてもいい
君だけはそっと微笑んでいて